2004-06-13 文藝春秋 綿矢りさ 田辺聖子 book 文藝春秋7月号購入、田辺聖子・綿矢りさ対談を読む。 何だかんだ綿矢りさが出てると買ってしまうのね〜。 「蹴りたい背中」。はい、いい小説でした。でもそれだけで、普段立ち読みもしない文藝春秋を買ってしまうオヤジの行動は説明できないだろう。 はい、そこで全国1000万人の綿矢りさファンの魂の叫び、 だって、かわいいんだもーん もーん もーん もーん りさタン最近は麻雀ゲームにはまっているんだと。そういうところを読んで、やっぱりなごんでしまうオヤジの休日でござんした。